今後の竹酢液による治療の経過 [竹酢液の治療]
竹酢液による治療を始めてからはや5日が経過しました。
以前、木酢液による治療を始めたころは、私の水虫の症状が今より断然悪い状態だったので、つけ始めてから
みるみるうちに効果が出ました。
どの位悪かったかと言いますと、踵や親指の皮がもの凄く分厚くなる部分の周りの皮が薄い部分が
白くなってもの凄く乾燥し、ぼろぼろと皮が剥けてしまっていました。
そんな時に木酢液に出会ったのでつけ始めてからほんの数日で効果が出始めました。
そんな木酢液の効果のおかげで、今はまだ完治していませんが、そのときから比較すれば
症状が60%以上は良くなった
と感じています。
今は、2015年の6月から比べると、症状がそれほどわるくないので、以前と比較すると症状の変化が比較的ゆっくりな気がします。
そこで、これからの症状の経過のアップについては、一週間に一回か、もしくは劇的に変化があった時にしたいと思います。
竹酢液による治療4日目 [竹酢液の治療]
竹酢液による治療3日目 [竹酢液の治療]
私は家にいるときは竹酢液を一日のうちに3〜4回程足に噴射します。
治療を初めてまだ3日目なので、今の所劇的に変化があるというわけではありません。
でも親指の付け根とかぼしきゅう?の辺りの皮が少しずつ薄くなって来ていると感じます。
左足の踵の外側のぶつぶつがあった部分のかゆみはいまはほとんどありません。
この水虫は乾燥させると症状が悪化する傾向にあるので、あんまり乾燥させない様に適度に竹酢液を吹きかけたいと思います。
そういえば、以前通っていた皮膚科の先生も
「薬を塗ったら乾燥させない様に靴下を履いて下さい。」
と言っていたのを思い出しました。
蒸れるのはダメだけど、乾燥させるのもダメみたいですね。
右足は全体的に気持ち皮が薄くなって気がします。
親指の付け根辺りの皮が薄くなる傾向にある気がします。
右足の小指側です。
かかとの皮が一番分厚くなりますが、それでも気持ち改善傾向にあると感じています。
それでもまだかかとの皮は分厚いです。
左足の全体です。
右足より左足の方が症状は幾分悪い感じがします。
左足の親指の先端の皮のめくれが見られます。これは右足には見られません。
左足の小指側です。
左足の踵です。
やっぱ踵の部分はまだまだ皮が分厚いままで、なかなか薄くなりません。
3日前はとても痒かったこの赤くなっている部分は今はもうかゆみはありません。竹酢液や最初につけた木酢液の殺菌の効果があったのだと思います。