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さっそく竹酢液を足に吹き付けてみました!



さて、竹酢液を足に吹き付けてみたのですが、



匂いはほとんど木酢液と変わらない



んですが、少し酸っぱい匂いが竹酢液の方が強いです。








でもこれが効く感じがしていいですよ。



竹酢液を吹きかけると言っても、治療前の画像がなければ一体竹酢液が効いたのか効かなかったのか分かりません。



そこで、お見苦しいですが、これから竹酢液による治療の経緯を画像付きでアップしたいと思います。



見たくないという人はこの関連記事は見ない様にして下さい。




右足 全体
木酢液がなくなって2週間程噴霧しなくなると、再び角質が分厚くなりだしました。木酢液を使う前はもっと悪く、皮が剥け始める所が今よりもっと白く乾燥してぼろぼろでした。




右足の親指とつけね
この場所もどんどんと角質が分厚くなる所です。




右足の小指側
小指側の横です。




右足の踵
踵は一番悪くなる場所です。いつも端から角質がめくれてきて、角質がぼろぼろと剥がれて来ます。




左足 竹酢液噴霧前


左足の全体
左足の全体です。



左足の親指と付け根
昨日はほとんど木酢液の残りがなかったので、残っていた液体の水虫薬を使ってみました。すると、使う前より症状が悪化している様な感じだったので、すぐに使うのをやめました。特に親指部分は木酢液を使う前はもっときれいでした。




左足のかかと
踵のはじの部分から角質が剥がれているのがわかります。




左足の小指側
この部分もだいぶ分厚くなっています。




左足のかかとの外側
気がついたらいつの間にか踵の外側の部分にぼつぼつができていました。こんな所に水虫になるとは思いませんでした。昨日はこの部分がとても痒かったので、最後に残っていた木酢液を刷り込んでいたら今日になったら良くなっていたのか、ぶつぶつの部分が平になりかゆみがほとんど納まっていました。赤く点々になっている場所がその部分です。




竹須液を吹きかける
早速、水虫を撃退するため、竹酢液を噴霧します。




竹須液を吹きかけた足
竹酢液を吹きかけました。水虫は足を完全に乾燥させると症状が悪化すると思います。両足に噴霧しました。これから竹酢液治療法の経過をアップしていこうと思います。







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